イギリス留学をサポートする教育ローン

イギリス留学に必要な留学資金を調達!

教育ローン(奨学金)を利用すれば、留学費用(資金)が足りなくてもイギリスに留学することできます!

金融機関ではさまざまなローン(奨学金)を用意していて、留学目的で使える金利が低い教育ローン(奨学金)があります。借りられる額は金融機関によってさまざまで、例えば、国(日本政策金融公庫)の教育ローン(奨学金)は最高450万円になります。
教育ローン(奨学金)を利用する場合、金利、担保、返済方法はもちろんのこと、どこまでの費用が対象になるか(学校の授業料だけ?宿泊費も大丈夫?航空券の代金も大丈夫?生活費などを含めた全体の留学費用が大丈夫?)、自分の留学目的は対象になるか(例えば、語学留学は大丈夫?)、借入をする金融機関に確認してください。
教育ローン(奨学金)は、長期留学だけでなく、短期留学も対象になります。※教育ローンに関して、何かご不明な点がありましたら当社までお問い合わせください。

教育ローンQ&A

教育ローン(奨学金)を借りる場合、どこの金融機関がいいですか?

金利の面では国(日本政策金融公庫)の教育ローン(奨学金)になります。国(日本政策金融公庫)の教育ローン(奨学金)と民間の銀行や信用金庫などが行っている教育ローンがあります。

対象になる学校や期間などの条件はありますか?

はい、金融機関によって、条件があります。
国(日本政策金融公庫)の教育ローン(奨学金)は、6ヶ月以上の留学が対象になります。民間の銀行や信用金庫は、留学目的、学校、期間など、条件がさまざまです。

教育ローン(奨学金)の審査には、どのようなものが必要ですか?

基本的には、金融機関が用意している申込書、印鑑、印鑑証明書、本人を証明するもの、利用目的が確認できるものが必要になります。

審査期間は、どのくらいかかりますか?

国(日本政策金融公庫)の教育ローン(奨学金)は、約2週間になります。
民間の銀行や信用金庫は、2・3週間になります。

教育ローン(奨学金)の審査がとおり、融資されるお金はどのように受け取りますか?

国(日本政策金融公庫)の教育ローン(奨学金)は、申込者が指定した口座に振り込まれます。
民間の銀行や信用金庫は、申込者が指定した口座か留学会社などに振り込みされます。

検討している語学留学のプランが、教育ローン(奨学金)の対象になるか、教えてください。

当社が提案する語学留学のプランであれば、対象になります。審査がスムーズにとおるようサポートしています。

 チェック
教育ローン(奨学金)を短期留学で利用する場合は「民間の銀行や信用金庫」、6ヶ月以上の長期留学は「国(日本政策金融公庫)の教育ローン(奨学金)」をお勧めします。

教育ローン(奨学金)を取り扱っている金融機関
日本政策金融金庫 :https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/ippan.html
三菱東京UFJ銀行:https://www.bk.mufg.jp/kariru/kyouiku/index.html
三井住友銀行:https://www.smbc.co.jp/kojin/kyouiku/index.html
みずほ銀行:https://www.mizuhobank.co.jp/loan/education/index.html